セルフで自爪にジェルネイルをするときの
コツややり方とは？！
セルフネイルをする方がここ最近ではかなり増えていますよね！
今回はセルフでする際のコツをご紹介します☆
これからジェルネイルキットの購入を考えている方も必見です！
セルフで自爪にジェルネイルをするときの方法や手順は？
自宅で少しの空き時間に、自分で好みのデザインに出来るので、
セルフネイラーさんが年々増えて来ています☆
ネイリストさんの施術を見て、これなら私も出来るかも！と思い
ジェルネイルキットを購入したものの、
いざやってみると思っていたより難しくて、
一回使っただけでもう引き出しの奥に眠っている。。
という声をかなりよく聞きます。
宝の持ち腐れですよー！もったいない！
引き出しの奥に眠っているジェルネイルキットを
もう一度出してあげてくださいー！！
まずジェルネイルを自爪にするときの
基本的な手順を簡単にご紹介します！
1.エメリーボードで自爪の長さや形を整えてから、
甘皮処理をして、
自爪の表面をネイルファイルでサンディングします。
2.自爪表面の油分水分を消毒用エタノールや
プレプライマーなどで拭き取ります。
3.揮発したのを確認してから、
ベースジェルを塗布して硬化します。
4.カラージェルを塗布してお好みのデザインを入れて硬化します。
5.ストーンやシールなど全てのデザインが終われば
トップジェルを塗布して完全硬化。
6.最後に未硬化ジェルネイルを
ジェルクレンザーなどで拭き取れば出来上がり！
自爪にジェルネイルをするときのコツややり方とは？！
まず一番大切なのが甘皮処理と油分除去！
これを怠るとすぐに浮いて取れてしまいます。
なのでテキトーせずに
しっかり甘皮処理と油分除去してくださいね！
油分除去した後の爪は絶対に触らないことです。
また油分がついてしまいます。
ジェル塗布のコツは、
ライン綺麗に出したい甘皮部分などは筆を立てる！
その他の部分は基本的には筆を寝かせて使います。
カラージェルを塗布している時に筆を立てると、
筆跡が残ってしまいますので寝かせて使いましょう！
キューティクルやサイドの皮膚にジェルが付いてしまうと、
その部分からすぐに浮いてしまうので
キューティクル周りやサイドは慎重に塗りましょう！
まとめ
今回は『セルフで自爪にジェルネイルをするときのコツややり方とは？！』についてお届けしました。
まとめます。
■セルフで自爪にジェルネイルをするときの方法や手順は？
⇒一つ一つ丁寧にしていけばきれいにできる☆
■自爪にジェルネイルをするときのコツややり方とは？！
⇒甘皮処理がかなり大切！
コツや注意点を守ればプロ級の仕上がりに！！
ジェルネイルキットを使って、
自宅で簡単に可愛いネイルをしてみてくださいね☆
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